大阪・千里国際学園、講師が覚醒剤を打ち体調不良。自ら119番

吹田市山田西、

学校法人「千里国際学園」（箕面市）
非常勤講師が、
自宅で、覚醒剤を売ったらしく、

「覚せい剤を打ったら気分が悪くなった」

と自ら119番して、
病院に搬送されたことで、

覚醒剤費用がばれてしまい逮捕されたんだって。


覚せい剤取締法違反（所持）容疑で、
大阪府警吹田署25日に逮捕したのは、

森路佳容疑者（35）。

同署によると、容疑を認めているという事です。

逮捕容疑は23日、

自宅で覚せい剤約0．2グラムを所持した疑いだって。
　
同署によると、森容疑者は

「出会い系サイトで知り合った男から1袋6万7000円で購入した。
残りはまだ自宅にある」

と話したため、同署が家宅捜索し、覚せい剤や使用済み注射器を押収したそうです。
気分が悪くなったと言うことは、
まだ、使用をし始めたところなのでしょうか？

どうして、覚醒剤を購入するのか?
６万７０００円もするんでしょう？

よく、そんなものを買う気になれるよね。
たぶん、興味本位からなのでしょうが・・・。

簡単に、覚醒剤が購入できる世の中なんて、
本当に何とかしなくちゃいけないですよね。　

誰もが、簡単に手を出していて、
ビックリするよ。

やってみようと思う気持ちがわからない。

いまじゃぁさぁ、組員の中では、覚醒剤は御法度なんでしょう？
これは売り物に手を出してはいけないと言うことなのか？

いつからなんだろう、
普通に、覚醒剤がこんな風に簡単に売り買いが出来るようになったのは！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000147-jij-soci