なんぼのもんじゃい

大阪府は２４日、
新型インフルエンザに感染した
大阪府岸和田市の小学２年男児（７）が

急性脳炎（インフルエンザ脳症）

を発症したと発表したそです。

男児は一時入院したいましたが、
２４日に退院した。

新型インフルエンザ感染者の急性脳炎発症確認は
国内３例目担ってしまいました。

府によると、

男児は２０日に３８・４度の発熱や倦怠感があり、
２１日には意識混濁も発症したが、
２２には治療薬リレンザの投与で熱が下がり、
快方に向かったそうです。

急性脳炎って、高熱がずっと続くとなると、

ずっと思っていました。

男児は、38.4度くらいの熱でしょう？
実は、
著とそれで、驚いたんだぁ・・。

そんなに高熱というほどの熱の高さじゃないのに、
急性脳炎にかかってしまったんだ。

でも、よくかんがえたらそうかぁ・・。
ウイルスが頭の中に回ってしまったら、
急性脳炎って言うことなんだもんね！

びっくりされたでしょうね。
私だけでなく、世の中のおかぁさん方だって、
高熱が続くと脳炎になるっていう考えってあったと思うよ。

それ、脳炎だと知らされたときのご両親の気持ちは
どれだけショックが大きかっただろうと
創造します。


でも、回復に向かっているということで
本当に良かった。

現在、国内で3例インフルエンザ脳炎が、確認されているわけですが、
この3人は全員が小学生。

そこに何か大きな原因があるのでしょうか？
ちょっと、3人が3人とも小学生であることから、
小学生をお持ちの世の中のおかぁさん方、
さぞかし、ご心配のことでしょうね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000126-jij-pol