大阪・東住吉、窓を清掃中の作業員、命綱せず転落して死亡
25日午前8時50分ごろ、
大阪市東住吉区矢田2の
大阪芸術大学短期大学部・大阪学舎で、
校舎(4階建て)の3階の窓を、
屋上からロープでつるしたゴンドラ上で清掃していた男性作業員が、
約9メートル下の地面に転落し、搬送先の病院で死亡が確認されたそのことです。
大阪府警東住吉署によると、
男性は
同府門真市舟田町在住で
堂元建物管理(堺市美原区)社員、
川真田克己さん(57)。
川真田さんは命綱をしておらず、ヘルメットも着用していなかったとのことです。
あり得ますか?
そんなことって!
ビルの清掃をするのに、命綱なし・ヘルメットなしだなんて。
これは、多分法律で義務づけられていること何じゃないのかなぁ?
いつも、そんなことをしているのだろうか?
それとも、いつもは装着しているのに、たまたまつけていなかった?
そしてその時に限って、転落と言うことなのでしょうか?
ゴンドラに乗っていたのに、転落したというのも
あまり効かない話ですよね。
だって、ゴンドラから転落するなんて、
多分、よほどゴンドラから乗り出さない限りは落下しないと思うのですが・・・・。
3階くらいだから、過信をしたのかなぁ?
これは、多分著警察の調査が入りますよね?
ふだんから、命綱などを装着していないのかは、不明なんだけど、
でも、こういうのってだいたい、
いつもはきちんとしているのに、
こんな日に限って・・・・
ということが多いですよね。
どんなところでも、必ず過信せず、
命綱・ヘルメットを着用して欲しいですね!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000063-mai-soci
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